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子どもの未来を見つめよう~

5年後10年後子どもたちが

健やかに育つ会・杉戸

 

福島第一原発の事故により、放射性物質が 私たちの住む町にも降り注ぎました。 政府は影響がないと言いますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

過去の事例に学んだ時、低線量被ばくでも数年後・数十年後に 様々な健康被害をもたらす可能性がある事が分かります。

こどもたちがこれら先もずっと健康で過ごす事ができますように、今大人達が何をすべきか、一緒に考えていきませんか。

 

お問い合わせはこちら からお願いします 。




子ども埼玉ネットバナー画像

 

 

<杉戸町で行われている放射能対策> 

 学校給食の測定結果    学校給食の産地        空間放射線量 
 

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2013年

10月

28日

2013/12/11 茶話会のお知らせ

 

【茶話会のお知らせ】

 

 

放射能について、日頃の想いをお茶を飲みながら、気軽におしゃべりしませんか?

 

どなたでもお気軽にお越しくださいませ。

 

 

 

【日時】 2013年12月11日(水) 10:30~12:00

 

 

【場所】 杉戸町西公民館 美術室

 

 

【会費】 100円 (お部屋代・資料代として)

 

 

【お申込み】 お名前、お住まいの地域、お電話番号を会のメールアドレス宛にお送りください。

sugito2012@yahoo.co.jp

 

 

※お申込みなくご参加も可能です。

資料の印刷の関係で可能な限り事前のお申込みにご協力いただいております。

 

※お飲物は各自ご持参ください。

 

※出入りは自由です。お子様連れでのご参加も可能です。

音の出ないおもちゃなどをお持ちください。

  

【西公民館】

場所 杉戸町高野台西3-3-1

詳しい場所は、下記をご参照ください。

http://www.town.sugito.lg.jp/cms/page588.html

 

 

子どもの未来を見つめよう~ 5年後10年後子どもたちが 健やかに育つ会・杉戸

 

 

20131211-茶話会チラシ.pdf
PDFファイル 134.9 KB
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2013年

8月

16日

20130817

杉戸町では現在平和企画展が開催されております。(8/14~21日まで)

 

8月17日()には特別イベントとして、放射能汚染に関るミニ講演会や、映画の無料上映会も同時に開催されるそうです。

 

杉戸町ホームページ

http://www.town.sugito.lg.jp/cms/page6730.html

 

8/14~21日まで、カルスタすぎとで、マーシャル諸島の企画展が開かれます。
マーシャル諸島はアメリカの核実験場とされ、12年間に67回もの核実験が行われました。
58年が経過した今でも深刻な被害にさらされています。
健康も暮らしも土地をも奪われた人々の長い道のりを追います。
17日には特別イベントとして講演会及び映画の上映会も実施されます。


平和企画展『マーシャルはいま ~ 故郷への道』

日時 8月14日(水)~8月21日(水)19日(月)休館
場所 カルスタすぎとオープンギャラリー 入場無料

8月17日(土)
特別イベント開催
カルスタすぎと多目的ホール

【午前の部】
10:00~ ミニ講演会「選択~ふるさとへの道~」
  都立第五福竜丸展示館 学芸員 市田真理氏
10:30~ 『ビキニの海は忘れない』上映会
11:30~ 『ドクター ジュノー』上映会

【午後の部】
13:30~ 『ビキニの海は忘れない』上映会
14:30~ 『ドクター ジュノー』上映会

※午前・午後の部とも先着200名

『ビキニの海は忘れない』45分
高知県の高校生がつくったドキュメンタリ映画です。
ビキニの水爆実験で第五福竜丸が被ばくしたことは有名ですが、被ばくは第五福竜丸だけではなく、のべ856隻にも及ぶくこと、船員たちは健康に不安を抱え、なかには重い放射能障害に苦しみ自ら命を絶った若者もいたことも突き止めました。
ナレーターは高校生たちの活動に共感した吉永小百合さんがつとめます。

『ドクター ジュノー』60分
広島の恩人、スイス人医師マルセル・ジュノー博士。
被ばく直後の広島に入り、マッカーサーを説得し、連合軍から15tもの医薬品で被ばく者の支援にあたりました。
戦争という悲惨な現実を目の当たりにしながらも、不屈の精神で立ち上がり、戦火に苦しむ人々に惜しむことなく愛の手を差し伸べたジュノー医師の生涯が、アニメーション映画になりました。

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2013年

6月

15日

小出裕章先生講演会

2013年7月7日(日)に、「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会」主催 小出裕章さん講演会が開催されますので、下記にご案内申し上げます。

 

 

小出裕章さん講演会

    

~放射能で汚された世界で生きる~



 【日   時】 7月7日(日)

             9:30~11:45(受付開始 9:10)

【参加費】   1000円  高校生以下無料  

            

【定   員】        400名 要申し込み   お子様連れ可

 

【場   所】         浦和コミュニティーセンター10階 

                        多目的ホール
                                 JR 浦和駅東口下車徒歩1分 さいたま市浦和区東高砂111 

※定員に達し、申し込みは締切になりました。

 

当日はライブ中継がありますので、申し込みできなかった方は、「こどもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」のページから是非ご覧ください。

 

 

 

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2013年

5月

02日

早川先生の放射能汚染地図8訂版とオリジナル資料の販売

早川先生の放射能汚染地図8訂版を、杉戸町内にある高野台薬局さんのご厚意により置かせていただいています。

1部160円で販売していますので、ご希望の方はご利用ください。

 

また先日の茶話会で使用しましたオリジナル資料も販売しています。

資料の内容は、杉戸町の汚染状況、給食検査について、埼玉県の尿検査結果、食品選択のための資料などで、全5ページで60円になります。

 

 

 

 

薬局ですが地図だけ資料だけのお買い求めも可能だそうです。
高野台薬局の住所:埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野1194-2

 

 

 

尚、早川先生の放射能汚染地図8訂版は、メンバーがインターネットで1部160円(10部1600円)で購入したもので、高野台薬局さんは無償で引き受けてくださっています。

放射能汚染の情報を広く知ってもらうために、会としてできる事を行なっていきたいと考えています。

 

放射能汚染地図8訂版のインターネットでのお求めは、早川先生のブログに記載があります。

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-570.html

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2013年

5月

02日

蓮田・白岡の会主催 小豆川先生講演会のお知らせ

杉戸町近隣で活動されている、「放射能から子どもを守る会 蓮田」と「たんぽぽの綿毛 白岡」の方々が、5月12日に講演会を開催されるそうです。

 

放射線測定の専門家である小豆川先生から、都市濃縮と放射性物質の測定について伺います。

 

お近くなのでご興味のある方は、是非足をお運びください。

 

 

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2013年

4月

20日

蓮田・白岡の会主催 原発映画上映会のお知らせ

杉戸町近隣で活動されている、「放射能から子どもを守る会 蓮田」と「たんぽぽの綿毛 白岡」の方々が、映画の自主上映会を開催されるそうです。

 

下記にご紹介いたします。

 

お近くなのでご興味のある方は、是非足をお運びください。

 

 

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2013年

1月

20日

自主検査結果 土壌・ぬか

杉戸の会メンバーによる自主検査結果を報告いたします。

 

 

【測定結果】2013年   単位:Bq/kg   調査機関:さいたまラボ

 

測定日

検体名 産地・場所 セシウム134 セシウム137 合計

1

2013年1月18日 庭の土(0-2cm)  埼玉県杉戸町 123  214  337 

2013年1月18日 玄関植木鉢の土  埼玉県杉戸町 91.6 133 224.6 

2013年1月18日 米ぬか  埼玉県杉戸町

 <6.19

 <6.90

 

 

 

やはり杉戸の土壌からは数百ベクレル/kgのセシウムが検出されました。

半減期の短いセシウム134は、セシウム137と比較して低い数値となっています。

米ぬかは道の駅でいただいてきたもので、検出下限値は6Bq/kgですが一時間測定しても検出の兆しが全くないので、時間をかけても同じ結果ではないかというお話でした。

 

これまでの自主調査結果は下記よりご覧いただけます。  

杉戸の会メンバーによる 土壌調査結果

 

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2013年

1月

16日

2013/2/7 茶話会のお知らせ

 

【茶話会のお知らせ】

 

 

放射能の影響について、不安に思っていることをお話しませんか?

 

お茶を飲みながら、気軽におしゃべりしましょう!

 

これまでの会の活動内容や、杉戸町の対応などについてもお話できればと思います。

 

 

【日時】 2月7日(木) 10:30~12:00

 

【場所】 杉戸町西公民館 研修室

 

【会費】 100円 (お部屋代・資料代として)

 

 

出入り自由です。お子様連れもOKです。

研修室の一角に畳を敷き、キッズスペースを作る予定です。

音の出ないおもちゃ等をお持ちください。

お飲みものは各自ご持参下さいませ。

 

杉戸の皆さんと思いを共有できたら嬉しく思います。

お時間がありましたら、是非いらしてください。

 

 

【西公民館】

場所 杉戸町高野台西3-3-1

詳しい場所は、下記をご参照ください。

 http://www.town.sugito.lg.jp/cms/page588.html

  

 

子どもの未来を見つめよう~ 5年後10年後子どもたちが 健やかに育つ会・杉戸

 

 

放射能に関する茶話会のお知らせ
※チラシのダウンロードは、こちらから↓
2013027-茶話会チラシ.pdf
PDFファイル 129.8 KB
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2012年

12月

07日

いとうえみこさん講演会のご報告

11月17日、いとうえみこさんの講演「子どもの笑顔と明るい未来を育む子育てのチカラ」に参加してきました。
いとうさんは自然育児(おっぱい育児・おむつなし育児・とりわけ離乳食・噛み噛みごはん
などなど、子どもの「生きる力」とお母さんの「育てる力」を最大限にひきだす、
古くて新しい育児)友の会理事もされていて、母親の視点から、今どのように放射能
から子どもを守っていけばよいのかというお話でした。
頂いた資料とメモをもとにご報告します。

1.私たちが3.11からの、この1年8カ月で学んだことはどんなことか。
 「子どもの命、家族の日常のありがたさ
  国はうそをつく
  マスメディアはうそを報道する
  ネットでしか読めない情報がある
  とんでもない日常が放置される日本
  仲間がいるとこころ強い
  つながることでできることが増える
  お母さん(親)はチカラをもっている
      ↓
 子どもたちを守るために
 お母さん(親)だからできることがある!」

現実に、ネットなどで積極的に情報を得ている人と、TVや新聞の
報道しか知らず、もう安全だと思ってしまっている人がいる。
そのせいで、保護者の間で意見が対立することもあるかもしれない。

大切な事は、ひとりひとりが正しい情報を見極め、自分で判断する
ことだと思いました。

2.被ばくについて 確認しておきたいこと

  1、内部被ばくと外部被ばくはまったくちがうということ
  2、被ばくの影響にしきい値はないこと
  3、被ばくの影響は、癌だけではなく、あらゆる疾患の原因になりうること
  4、全身に均一に被ばくするわけではなく、特定の臓器にたまりやすいこと
  5、被ばくは足し算で、外部被ばく+内部被ばく(飲食、呼吸、経皮など)と
    考えること

3.放射能からからだを守るための3つの方法
  とりわけ「内部被ばく」から子どもを守ろう!
  ①とりこまない 空気・水・食べ物など
  ②ためこまない 汗・便・尿など
  ③負けない 免疫力・抗酸化力
             ↓
 具体的に取り組むことは、決して新しいことばかりではないから
知恵と工夫と協力で乗り切っていこう!

では、①放射能をとりこまないために注意すべきことは何なのか。

・マスク
・汚染場所に近づかない 座らない、触らない(路傍の土)
・触れたらすぐに手を洗う(口や目、傷は要注意)
・汚染されていない水を使う
・測定された安全な食物を入手する
・汚染されていない地域の食物を購入する
・汚染されていない時期の食物を購入する
・汚染されやすい食品を避ける
・汚染されにくい食品で献立を工夫する
・良く洗う、ゆでたり煮たりして汁を捨てる、酢漬け

福島県を中心に17都県は汚染の桁が違うので、一応気をつけ食品ごとに選ぶ。

具体的には、測定された物でも
 ND=不検出 →必ず下限値をみること
 子どもには、0~1ベクレルをめざす
 できるだけ4ベクレル未満の食品をということでした。
でも、基準は各家庭、ひとりひとりのものさしを持つべきということです。

汚染されやすい食品は、小麦、さつま芋、れんこん、栗、柿、柑橘類
タラ(北海道のタラも注意)、きのこなど。 

気をつける順序は、
毎日食べる物>重さのあるもの>その他のもの
とすると良いそうです。

なぜ国の基準の100ベクレル/㎏が安心できないのか。
 1.年間1mSvの基準は、内部被ばくと外部被ばくを合算してのはずなのに、
  基準値の設定時には、内部被ばくだけ、しかも呼吸を無視して、飲食分
  だけで計算している
 2.日本の食糧自給率が40%であるということで、ほぼ1/2しか国産の汚染
  されたものを食べないという計算になっている
 3.ドイツ放射線防護協会では、子どもは4ベクレル未満、大人は8ベクレル未満
  と提言している。市民と科学者の内部被ばく問題研究会では、1ベクレル以下と
  声明を出している。
 4.ICRPによれば、1日10ベクレル摂取で、1年半で体内に1400ベクレル蓄積
  されるというデータを発表している。体内に1400ベクレルの蓄積量というと、
  体重20kgの子どもの場合だと体重1kgあたり70ベクレルということになる。
  バンダジェフスキー教授の研究によれば、「10Bq/㎏以上の蓄積でヒトでは
  60%子ども~40%大学生の心電図がおかしくなった」という

こういったことはあまり報道されないので、私も初めて知ることが多かったです。

②放射能をためこまないために・・・
 ・新陳代謝をうながす お風呂に入る
 ・適度な運動をする
 ・規則正しい生活リズム 早寝早起き
 ・快適な排泄リズムを 排尿排便を気持ちよく
 ・排便をうながすような食生活をこころがける←すごく大事とのこと!!
  (未精白の穀物、食物繊維など)
 ・核種と同じ性質の物質で満たしておく 
  (セシウム→カリウム、ヨウ素→天然のヨウ素)
 ・ペクチンを摂取する
生物学的半減期は子どものほうが短い!排出するチカラを最大限活かそう!

③負けない力を
・免疫力アップ・・・笑顔で暮らす、ストレスをためない
・腹八分目で、食べ過ぎない・・・大人ならプチ断食も
・低体温にならないために冷暖房に頼らない
・生活リズムを整える(早寝早起き)
・酸化するものを避ける(添加物、白砂糖、スナック)
・酵素や微生物のチカラを借りる
(果実、生野菜、味噌醤油、納豆、ぬか漬けなどの発酵食品、
 酵素ジュース、酵母、麴、EMなど)
・亜鉛、各種ビタミンなど←細胞の修復力を高めるそうです
(野菜、果物、ゴマ、小豆、雑穀、胚芽など)

4.希望を目に見えるものにするために
 自分の子をひとりで守り続けることはできない

・声を届けよう!支援法も、選挙も…
   学校や園、企業、自治体、議員など
・つながろう 
   学校で、園で、地域で、ネットで
・形にしよう
   一つ一つを目に見える形に残そう
          ↓
いつか子どもたちが親になり、その子どもを抱いてほほえむ日を
願いながら。 

いとうさんが、国会が解散してしまったせいでうやむやにされないように
これから注目していてほしいとおっしゃっていたものが、
「原発事故子ども被災者支援法」です。国が放射能の影響ではないと
証明しない限り全てを保障しなさいという内容を含む法律だそうです。

私たちに勧めたいことは、2011年3月11日から23日くらいまでの子どもの
行動を記録しておくこと、乳歯を取っておくとよいとのことです。
そして、放射能の対策などで疲れた時は休むことも大事で、元気になってから
また再開するなど、完全に止めてしまわないことが大切だとおっしゃっていました。

いとうえみこさんの「今だから自然育児」という本が年末出版予定だそうです。
最後に、講演を主催して下さったすこやかさいたまの皆さまに感謝申し上げます。




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2012年

11月

08日

2012/11/08 いとうえみこさん講演会

 

2012年11月17日(土)に、「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・さいたま」主催の講演会、及び埼玉ネットの交流会が開催されます。

杉戸の会も共催させていただく事となりました。

   

「自然育児」という言葉をお聞きになったことはありますか?
おっぱい育児・おむつなし育児・とりわけ離乳食・噛み噛みごはん
などなど、
子どもの「生きる力」とお母さんの「育てる力」を最大限にひきだ
す、古くて新しい育児です。

自然育児友の会
理事 いとうえみこさん を講師にお迎えし
講演会を開催します。
ぜひみなさまのご参加をお待ちしています。 

 

 

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第1部 講演 14:00
「子どもの笑顔と明るい未来を育む、子育てのチカラ」
 

  

いまだからこそ大切にしたい子育てのこと、社会への関わり方。

   【講師】  いとうえみこさん 

   NPO自然育児友の会理事、母乳育児やおむつなし育児などを担当。 
  絵本作家。子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク事務局。 


NPO自然育児友の会 http://shizen-ikuji.org/
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク http://kodomozenkoku.com/

 

 

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第2部 交流会 15 : 40

   『子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク』交流会 


   各地域で活動している方々がつながり、現状や情報を共有するための交流会です。
 

   どなたでもご参加いただけます。

 

 【お申込み】お申込み不要です。当日直接会場へお越しください。 

講演に先駆けて質問などある方は
下記 お申込みフォームへ記入&お申込みください。

      

【お問合せ】 kodomosukoyakasaitama●yahoo.co.jp 
                   * ●を@に変えてください。

【主催】年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・さいたま
                   (すこやかさいたま)

【共催】5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・越谷・春日部・杉戸
     子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク

【後援】 さいたま市    
*第1部のみ後援)

 


 
【日時】2012年 11月 17日 (土) 14:00~16:30
                      (開場;13:30)  

【場所】さいたま市 浦和コミュニティセンター  多目的ホール
    (JR浦和駅東口すぐ・パルコ上10階)

【参加費】500

【定員】 400 名様
     お子様連れ可・キッズスペースあり
     * 託児はありません、音の出ないおもちゃ等ご持参ください

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お問い合わせ・申し込みは、 「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・さいたま」のホームページからお願いします。  申し込みはこちら


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2012年

10月

14日

久喜市の白米から微量のセシウム検出

埼玉県は、平成24年産の県産米の収穫時期に合わせ、放射性セシウムの影響について、県内で米の出荷がある全ての市町村を対象として調査を行いました。

 

杉戸町では、平成24年8月21日に24年度産玄米の調査結果が判明し、検出限界値を下回ったということです。

その結果を受けて、杉戸町で栽培されたお米については、出荷・販売等が開始されました。

検出限界値は、セシウム134が3.8、セシウム137が4.1、合計で7.9ベクレル/kgになります。

検査結果は、下記の埼玉県hpより確認ができます。

 

平成24年産 県産米の放射性セシウム調査

 

先日会のメンバーが譲り受けたという久喜産の白米を測定に出したところ、微量のセシウム137が検出されました。 

 

【測定結果】2012年   単位:Bq/kg   調査機関:日暮里放射能測定所

 

測定日

検体名 産地 セシウム134 セシウム137 合計

1

2012年9月25日 白米 埼玉県久喜市 検出限界未満 0.7 0.7

 

 

埼玉県の測定では、検出限界値が7ベクレル/kg前後ですので、7ベクレル未満の汚染は不検出になってしまいます。

以前、杉戸の会のメンバーが実施した土壌調査では、耕した田畑から100ベクレル/kg前後、庭の表土からは300~800ベクレル/kg程のセシウムが検出されていますので、土壌のセシウムがお米に吸収されるのは当然考えられる事です。

 

杉戸の会メンバーによる 土壌調査結果

 

この事実をどう捉えるかは個人の判断に委ねられますが、汚染がゼロではないことを認識し、自己防衛していくことが大切ではないかと思います。

 

【お米に含まれる放射性物質を減らすには】

・よく精米する。白米にすることで軽減される。

・米ヌカに注意。玄米のセシウムの多くがヌカに残留する。

・しっかり研ぐ。セシウムは水溶性なので、水洗いにより減らすことができる。  

測定結果
201209-お米測定結果.jpg
JPEGファイル 948.3 KB
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2012年

9月

02日

土井里紗先生と布施純郎先生の講演会

2012年9月1日に「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷」主催の講演会が開催されました。

杉戸の会からは、5名がスタッフとして参加させていただきました。

内科医の土井里紗先生と布施純郎先生のお話を伺ってきました。

 

土井里紗先生のお話によりますと、放射能だけでなく、化学物質、大気汚染、添加物、農薬、タバコ、アルコール、ストレス等にも注意しなければならない。

そして解毒力・抗酸化力・免疫力の3つの力を高め、病気にならない身体をつくっていくことが大切だそうです。

免疫力をあげる生活習慣として、次のように述べています。

・ストレスをためない。笑うとHK細胞が活性化する。

・体温をあげる。37℃前後。1℃減少で、免疫力は37%低下する。

・適度な有酸素運動をする。

・睡眠は一番安くて簡単、究極のセラピー。朝日を浴びてから15時間後にメラトニンが分泌される。

 7時に起きたら22時に分泌。成長ホルモンは夜11時~2時睡眠をとることにより分泌。

・ビタミン、ミネラル、フィトケミカル、身体の健康だけでなく心の健康も大事。

 

 

布施純郎先生からは、甲状腺検査と放射能の対策について伺いました。

チェルノブイリ事故後、ベラルーシでは4~5年後に大人の甲状腺ガンが増加したが、25年経た2011年になっても低下の兆しがみられないということです。

甲状腺のエコー検査は身体に影響はないそうです。

甲状腺は、のど仏の下、縦4~5cm、横2cmほどの、のう胞水が入ったボールのようで内側が液体で満たされています。5.1mm以上の結節と20mm以上ののう胞がない限り、2次検査は必要ないということです。

尿検査についてですが、尿中セシウムが出たら経過観察してみることが大切です。

尿中に出ているのは、ほとんどが食べ物由来。世界中どこにいても防ぎようがないのでは。

解毒力や免疫力をつけて防御していくことが必要だとおっしゃていました。

 

その後、両先生方と5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会の越谷代表・さいたま代表との座談会が開かれました。

会場にいらっしゃる皆さんの気持ちがひとつになったかの様な、とても心温まる会でした。

 

放射能という有害な物質の一つが新たに加わった現在を、いかにして生きる喜びを忘れずに健康に過ごしていくか、命を大切にする社会へと、同じ思いの人が手を取り合って変えていくこと、今この時期に聞くことが出来て本当に良かったと思いました。

 

 

講演終了後、土井里紗先生の書籍の販売会が行われましたが、大勢の方々が行列を作り完売となりました。

土井先生の書籍を下記に紹介いたします。

 

    

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2012年

8月

30日

早川教授の「放射能汚染地図」

「たんぽぽの綿毛@白岡」の方々のご好意により、群馬大学 早川由起夫教授による「福島第一原発事故の放射能汚染地図」を50部分けていただきました。

 

有効に活用するためにメンバーで検討し、町長、教育委員会、給食センター、環境センター、小学校(一部)に直接手渡しいたしました。

皆さま大変快く受け取ってくださりました。

また杉戸町の議員さん15人には、会の案内及び地図の説明のお手紙を添え、郵送いたしました。

まだ議員のどなたからもお返事を頂戴しておりませんが、放射能問題について一緒に考えていただければ、大変心強く思います。

 

「たんぽぽの綿毛@白岡」の皆さまには心より感謝申し上げます。

 

放射能汚染地図は販売しており、どなたでも購入可能です。

A2サイズ両面印刷で、表面は放射能汚染地図、裏面は説明文となります。

早川先生のブログに販売店の記載があります。 

 

 

【追記】

10月某日 杉戸町会議員の方が早川マップ送付の御礼の為、杉戸の会代表の自宅まで来てくださいました。

給食の放射能検査のザルさ加減や、国の基準でやっていては子どもを守れないこと、内部被ばくは未知の部分があるから予防するべきだとおっしゃっていました。

私たち杉戸の会の活動内容や方針なども聞いてくださり、また思いを伝えることができ大変心強く思います。これからも一緒に考えていただけると嬉しく存じます。

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2012年

8月

27日

2012年9月1日 講演会のお知らせ

2012年9月1日(土)に、「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷」主催の講演会が開催されます。

杉戸の会も共催という形で参加させていただく事となりました。

 

どうやって放射能に負けない体を作ったらいいのか、日々の生活で解毒力・抗酸化力・免疫力をあげることを提案する土井先生と子どもたちの健康調査を始めている布施先生にお話をお聞きします。

 

ぜひみなさまのご参加をお待ちしています。

 

 

内科医が教える 放射能に負けない体を作る

 

 

日時:2012年 9月1日(土)

 

開場・受付 13:20〜

 

 

第一部13:45〜

土井里紗先生画像  

 

講師:土井里紗先生

 

 

 


 

 

 

第二部15:00〜

布施純郎先生画像  

 

講師:布施純郎先生

 

子ども埼玉ネット呼びかけ人と両先生との座談会トーク

 

16:30 閉会の挨拶(実行委員長より)

 

 

 

場所:サンシティ越谷小ホール

 

JR武蔵野線南越谷駅/東武伊勢崎線(スカイツリーライン)新越谷駅

(地下鉄日比谷線・半蔵門線直通)より徒歩3分

 

定員:先着400名

 

参加費:600円

 

お申し込み: お申し込みフォームより

 

 

主催:5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷

 

共催:5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・さいたま・春日部・杉戸

   子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク

 

後援:越谷市/越谷市教育委員会

 

 

 

2012.9.1 講演会案内「放射能に負けない体をつくる」
詳しい案内は、こちらのチラシをご覧ください。
120901.pdf
PDFファイル 1.0 MB
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2012年

7月

03日

20120703 給食センター所長との面談

 

2012年6月28日に、給食センターを訪問いたしました。

目的は給食について所長さんのお話を伺う事、子ども達の内部被ばく予防のお願いをする事です。

4月より新しく就任された所長さんに対応いただき、杉戸の会からは4名が出席しました。

給食の放射能測定や食材の産地について伺ったことをまとめました。

 

【放射性物質検査について】

・4月下旬から学校給食の放射性物質測定開始。

・宮代町役場に設置している県の測定器を利用し、月に2回実施。

・給食センターの所長と担当主査が二人で食材を選び、検査。

・検査する食材は、使用日前日に納入しやすいもの。

・翌日の食材を測り、当日中にホームページで公表。給食だよりにも掲載。

・今まで5回に渡り10品目を検査、放射性物質が検出された食材はない。

(下限値はセシウム134.137合算で20ベクレル/kg前後。)

・杉戸町では独自の基準を定めていない為、国の基準値100ベクレル/kgを適用。

 

【献立と産地について】

・献立は、二人の栄養士が1ヶ月交代で作成。

・献立に基づき食材を栄養士が選ぶ。注文時に産地の指定はしておらず、業者任せ。

・給食の食材は、原則その日に納品したものをその日のうちに使用。

 

【地産地消について】 (関東・東北の食材を使用する位なら地元の食材を、という声に対して)

・野菜は地元のアグリパークに依頼をしているが、直売所の販売が優先の為、給食用には必要量卸してもらえない。 足りない分は市場から調達。

 

 

埼玉県内では、より厳しい給食の基準を定めている自治体があります。

越谷市では、食材と牛乳でセシウム134か137が10ベクレルを超えたら使用しないとしています。

その事が記載されている読売新聞の記事と共にお話しさせていただきました。

所長さんは放射線用のファイルを作成し、その記事がファイリングされていました。

驚いたことに、会より町長さんに先日差し上げた資料もカラーコピーされ綴じ込んでありました。

町長さんが現場にきちんと伝えて下さっている事を大変嬉しく思いましたが、

とにかく独自基準を定めていない以上、国の基準を適用せざるを得ないというのが現状のようです。

基準値を厳しく設定していただき、ゼロベクレルを目指して欲しいことを伝えました。

 

厚生労働省の全国の放射性物質の検査結果、直近10日分30枚程をコピーし、放射性物質が検出された食品にアンダーラインをしたものをお渡ししました。

そして全品検査を行なっていない以上、できるだけ過去に検出の認められた食品とその産地のものは使用しないようにお願いをいたしました。

特に海のものは、厚生労働省の結果で時々基準値を超えた魚介類が認められていますし、ストロンチウムの検査も行われていないので、太平洋沿岸の魚介類には注意していただきたい旨をお伝えしました。回遊魚についてもお話しさせていただきました。

厚生労働省の全国の放射性物質の検査結果はこちらから

 

文科省の航空モニタリング結果と、群馬大学・早川教授のお買い物マップ、さらに地方自治体の検査計画(厚生労働省)をお渡しし、 出来るだけ汚染が少ない産地の食品を選んでいただくようにお願いしました。

さらに産地をより細かく公表していただくよう要望。

昆布・鰹節・海藻類・きのこ類・芋類などの産地を知りたいと思います。

 

内部被ばくの子ども達への影響が分からない今、杉戸の子ども達が5年後、10年後、数十年後も健康に過ごせるよう、是非予防原則に則って対処していただく事を望みます。 

  

所長さんにはお忙しい中、快く面談をお受けくださり、尚且つ大変親切に対応していただきましたこと、心より感謝申し上げます。

 

地方自治体の検査計画(厚生労働省)
過去に出荷制限のあった品目や地域がまとめられている資料です。
これらの食品に注意して下さいとお渡ししました。
20120312-検査計画(厚生労働省).pdf
PDFファイル 271.4 KB
2012年6月16日-読売新聞
201206-読売埼玉版(給食).pdf
PDFファイル 1.2 MB
早川先生のお買い物マップ
早川先生・お買い物マップ.pdf
PDFファイル 909.2 KB
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2012年

6月

21日

20120621 志賀元医師の被ばくについての勉強会

 

2012年6月17日に「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷」の皆さんが企画して下さった、志賀元医師の被ばくについての勉強会へ参加してきました。

印象に残ったこと書いてみようと思います。

まず、志賀先生が一番強調されていたのは、「放射能に皆が不安を抱えていることは間違いないこと。解消しないといけない」ということだったと思います。

放射線はストレスの一種で、その他の総合的なストレスとの総和を考えるべきだとおっしゃっていました。
会場からは「子どもの修学旅行で日光に行くことはどう思うか?」「子どもの泥遊びはいいのか?」など、具体的な悩みを相談される方も多かったです。
それも、修学旅行に行かないことのストレス、泥遊びさせないことのストレスと比較して考えるというお答えでした。

持続的な低線量被ばくの影響についてのお話もありました。

普通、医学的事象を証明する手順は、疫学データの集積(例:喫煙者は肺がんになりやすい)→仮説の構築→実験による証明→臨床での確認(例:禁煙すると肺がん予防できる)となるが、持続的な低線量被ばくの影響については、実験や臨床確認がやられていない為、「わからない」「わかりようがない」ということです。

わからないからこそ、今なすべきことはなにか…

・わからないものはわからないことを認識受容する
・自分の健康は自分で守る
・まずは現在の健康状態を把握しよう、そして将来のために保存しよう
・検診とは安心するためにやるもの。検査して安心を得るのが最大のメリット
・不安を取り去るためには今の自分を評価しておこう

最終的な判断は各自がすることですが、先生のお話はとても参考になりました。
志賀先生、貴重なお話をどうもありがとうございました!

ちなみに志賀先生は、柏市の手賀の杜クリニックで診療していらっしゃるそうです。

 

文:shibata

 

 

 

志賀元先生画像

 

【志賀元先生プロフィール】

三重県出身 昭和59年、東京大学医学部医学科卒業
卒業後、東京大学医学部付属病院第一外科その他で消化器外科医として従事した後、埼玉医科大学総合医療センター高度救急救命センターにて10年以上勤務、

在籍中に災害時の救急と医師のネットワークとなる、「DMAT」発足に尽力。
この間に災害医療にも携わり、阪神淡路大震災、中越地震においては医療チームを率いて出動。
また、2002年のFIFAワールドカップの際にはさいたまスタジアム2002に災害医療チームのリーダーとして駐在した経験を有する。所属学会は、日本外科学会、日本救急医学会。

医学博士であり、日本外科学会認定医。

病院では、外科、救急科を担当。
現在は、医療法人創造会平和台病院の外科部長を努める一方で、地域医療の重要性を強く感じ自らが支援する手賀の杜クリニックにおいて今5月より土曜日の診療を担当。

 

千葉県我孫子市にある医療法人社団創造会メディカルプラザ平和台病院

 

手賀の杜クリニック

 

 

5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会 ・越谷 hpより引用

 

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2012年

6月

21日

20120620 尿検査結果(7歳女子)

 

杉戸町在住 7歳女子から、尿検査の結果が届きました。

 

セシウム134- 0.082  下限値0.080 Bq/kg
セシウム137- 0.13   下限値0.083 Bq/kg

 

 

7歳女子の2011年3月からの行動について
・2011年3月の爆発から10日間は、自宅待機。
春休みに公園で砂遊びを長時間させた。

・学校の給食は、食べている。牛乳も飲んでいる。

・食事は取り寄せるなど、気をつけて生活。
・時々外食をしている。

 

注意をして生活をしている子どもでも、尿から放射性物質の検出が認められました。

尿検査の結果をまとめた「けいとうさぎ」では、埼玉近郊の多くの子どもたちの尿からセシウムの検出が認められています。

 

放射能被爆検査の結果と症状の共有サイト『けいとうさぎ

(リンク了承済)

 

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2012年

5月

16日

20110511 町長との面談を行いました

5月11日(金)午前9:00より、古谷町長との面談を行いました。

町長の他に、環境課、学校教育課、教育総務課の御担当者が同席してくださいました。

杉戸の会からは、大人6名、幼児2名が出席しました。  

 

その日町長は公用があり、面談の時間は15分のみと予めお聞きしておりましたが、

町長退席後も各課の御担当者が詳しく説明をしてくださり、

こちら側からの質問に対しても、1時間にわたり丁寧に答えてくださりました。

 

放射線被ばくから杉戸町の子どもたちを守るという課題に対し、

町長及び職員の方々が真摯に向き合い、考えてくださっているという気持ちが伝わって参りました。

 

年度始めのお忙しい時期に、町長始め職員の皆様方には私たちの為に

お時間を割いてくださり、心より御礼申し上げます。

放射線被ばくの子どもへの影響を心配する親達の思いを知っていただくため、杉戸の会では放射線被ばくに関する資料を作成し、町長・環境課・学校教育課にそれぞれ1部ずつ差し上げました。  

 

要望事項に対する回答は、文書でいただき、各担当課より直接説明がありました。

回答文書は、下記PDFからご覧いただけます。

 

杉戸の子どもたちを放射線被ばくから守る為の要望書の回答
平成24年5月11日 古谷松雄杉戸町長より
20120511-kaito-3.pdf
PDFファイル 2.0 MB

 

給食の内部被ばく対策につきましては、大きな進展がありました。

4月下旬から学校給食の放射性物質測定が開始されたこと、保育園給食用食材についても今後実施していくということ、汚染の疑いのない安心・安全な食材を使用するよう配慮してくださるということ。

 

給食の測定はせず、市場に出回っている食品は安全だという、今までのスタンスから一転、

子どもたちの安全を守る為に、町長や職員の方々が動いてくださった事に、心から敬意を表します。

 

一方、町内の放射線測定や除染の方針につきましては従来と変わらず、線量計の貸出も行わないそうです。それらが改善され、町民が安心して暮らすことができますよう、引き続き町行政に働きかけていく所存です。

 

そしてどんな結果であろうとも調査で得られた情報は、包み隠さず公表していただくことを望みます。

昨年12月に実施された学校の雨どいの調査では、東中学校・広島中学校などで毎時1マイクロシーベルト 近い高い数値が測定され、掃除をしたそうです。

杉戸町の基準値に達していない為、除染ではなく掃除という認識だそうです。

何らかの事情で公表が見送られたようです。

今後公表される雨どいの測定値は、掃除後の数値であるということです。

 

放射性物質による晩発性の影響がはっきりとはわからないため、私たちは子どもたちの健やかな成長、明るい未来のためには内部被ばくを極力避けることが必要であると考えています。

日頃から子育て支援にもご尽力下さっている古谷町長を始め、町職員の皆さま、学校関係者の皆さまにも、この問題をご一緒に考えていただけたら、これほど心強いことはありません。
どうかよろしくお願い致します。 

 

 


 

私たちの思いを伝えるため、手渡ししました資料は、下記の内容になります。

 

「放射線被ばくに関する資料」
「放射線被ばくに関する資料」

「放射線被ばくに関する資料」  内容

1.2011年3月~6月の全国の放射性物質の降下量
2.放射性物質と放射線
3.放射性物質の半減期
4.放射線の人体への影響
5.子どもの被ばくを避けたい理由
6.内部被ばくの実態 ~尿検査結果報告から
7.内部被ばくの経路
8.内部被ばくによるリスク 心臓疾患発生率と体内セシウム蓄積量
9.内部被ばくによるリスク セシウムの慢性摂取と体内蓄積量
10.内部被ばくゼロを目指すために
11.日本人の食事中のセシウム137含有量の比較
12.食材の選択について
13.放射能を取り込みにくい食材と取り込みやすい食材

 

 

 

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2012年

5月

08日

20120509 町長との面談について

先日、会より杉戸町長宛に要望書を提出いたしましたが、町長からその返答と説明をいただけることになりました。

町長の公務の都合により、お時間が若干早まりました。

 

【町長との面談日時】

511日(金)午前9時~9時15分 15分間程度

 

面談の件につきまして、皆様からお問い合わせをいただきまして、ありがとうございます。

取材や町外の方の出席など、お問い合わせ事項を担当課に確認してみたのですが、

今回の面談は公開して行う討論のようなものではないため、取材や撮影は想定していないということでした。

会場の受け入れ人数にも限りがあるという返答でしたので、

この度の面談は、会のメンバーが代表して町長のお話を伺って参ります。

 

その結果につきましては、改めて杉戸の会のホームページ上で報告いたします。

 

要望書の内容はこちらです。

 

会へのお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

 

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2012年

4月

21日

20120420 町長との面談が決まりました

 

4月14日、杉戸町長宛に要望書を提出し、その返答と合わせて町長との面談を要望いたしました。  

その後連絡があり、511日(金)の午前9時半から15分間程度、ご面談いただけることとなりました。

 

時間は短いですが、スケジュールが詰まっている中、時間を作って下さいました。  

町長から、要望に対する回答と大まかな説明をして頂けるそうです。  

詳しい内容が決まり次第、会のhpに掲載いたします。

 

  

会へのお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

 

 

 

 

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2012年

4月

19日

20120419 土壌調査を実施しました

杉戸町は自然に恵まれた田園の町。

早場米の産地としても知られ、埼玉県産米の放射性物質調査では

最も早く結果が公表されました。

 

杉戸町では一度も土壌調査を実施しておらず、

杉戸の土壌がどの程度汚染されているのかを知るため、

会では3月から4月にかけて自主的に畑や田などの調査を行いました。

 

 

【土壌調査結果】2012年   単位:Bq/kg   調査機関:日暮里放射能測定所

 

測定日 

採取地域 土地種類 セシウム134 セシウム137   合計  
1 3/17 杉戸町(高野台) 庭(表土1~2cm) 391.3 506.5 897.8

2

4/1

庭(表土5cm) 59.4 62.1 121.5

3

4/7

杉戸町(春日部寄り) 田A(表土5cm) 37.8 54.1 91.9

4

4/7

田B(表土5cm) 38.4 49.6 88.0

5

4/7

畑(表土5cm)耕した 63.7 76.5 140.2

6

4/7

畑(表土5cm)耕さない 55.8 95.7 151.5
 
※1と2は、同じ庭から採取した土です。
 放射性セシウムの深度による汚染状況を調べるために測定しました。
 
※3と4は異なる地域の田、2軒の農家にご協力をいただきました。
  耕し、田植えを待つばかりの田んぼの土を採取しました。
  例年杉戸町では、ゴールデンウィーク前後から田植えが始まります。
 
※5と6は同じ家庭菜園の土になります。
 5は耕運機は使用せず、人の手により耕した土壌です。
 
※土壌の採取は、各採取箇所の中央及び周辺の4方向1.5メートルの地点から
 深さ5センチメートルの柱状で、それぞれ1箇所ずつ、合計5箇所採取し、これを混合しました。
 15~30cmの深さの土が望ましいかと思いますが、
 今回は採取が困難な状況でしたので、地表5cmの土を採取しました。
 
3.田(A)
3.田(A)
4.田(B)
4.田(B)
6.畑(耕さない)
6.畑(耕さない)

 

<参考>

水田の土壌から玄米への放射性セシウムの移行の指標

    0.1

 

(農林水産省hp)

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/ine_sakutuke.html

 

 

※今回の調査は、所有者の許可の元実施したもので、

 個人情報につきましては、一切公開いたしません。

 

 

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2012年

4月

14日

20120414 要望書を提出しました

 

4月13日(金) 杉戸町役場 住民参加推進課に、要望書を提出いたしました。

 

内容は下記となります。

 

 

---------------------------------------- 

2012年4月13日

杉戸町長 古谷松雄様

 

杉戸町の子ども達を放射線被ばくから守る為の要望書 

 

5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・杉戸

 

 

 日ごろより子ども達の健全な育成にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。

福島第一原発の事故により、放射性物質が私たちの住む町にも降り注ぎました。

政府は「冷温停止状態」を宣言しましたが、未だに放射性物質の放出は続いており、溶解した炉心は場所の特定すらできていません。

市場に出回っている食品は安全だと言いますが、全品検査しているわけではなく、網の目をくぐって暫定規制値を超過した食品が日本全国に流通してしまった事実は周知の通りです。諸外国による日本食品の輸入規制も未だ継続中です。

呼吸による放射性物質の吸引や汚染された食品を摂取することによる内部被ばくは、微量でも健康に害を及ぼす可能性がある事を否定できません。

杉戸町の子ども達を放射線被ばくから守り、杉戸町で安心して子育てができますよう、下記の対応を早急に行っていただく事を要望します。

 

 

【1.放射線量測定・土壌調査・除染について】 

 

(1)  町内の放射線量の測定を強化してください。特に子ども達が関わる施設(小中学校、幼稚園、保育園、公園など)では、現状よりも測定箇所を増やし、放射線量の測定をきめ細かく定期的に実施してください。

 

(2)  子ども達が関わる施設における除染の基準値を現状よりも下げ、(1)の結果において基準値を上回る数値が検出された場合、ただちに除染してください。

 

(3)  放射線量を測るだけではなく、子ども達が関わる施設の土壌調査を実施してください。

 

(4)  杉戸町の直売所で販売されている杉戸産のお米や野菜の放射線量を測定してください。

 

(5)  上記の(1)~(4)で得られた結果を、ホームページ及び広報誌で公表してください。

 

(6)  線量計を購入し、町民に貸し出してください。

 

 

【2.給食の対策について】

 

(1)  子ども達に安全な学校給食および保育園給食を提供する為、暫定規制値に関わらず、汚染されている疑いのある食材は使用しないでください。

 

(2)  給食の放射能測定器を導入してください。できるだけ検出下限値の低い測定機器で実施してください。

 

(3)  内部被ばくの不安から保護者が弁当や水筒の持参を希望する場合があります。個人的に給食を拒否する形にならないよう、給食又は弁当持参の選択が出来るように配慮をお願いします。

 

 

【3.学校・園での活動について】

 

(1)  運動会・持久走・プール清掃・除草・落ち葉掃き・畑仕事などの行事の際には、吸引による内部被ばくを避けるため、予め放射線量の測定を行い、安全性を確認した上で実施してください。場合によっては、マスク着用や校庭・園庭に水を散布するなどの対策をとってください。

 

(2)  修学旅行・林間学校・遠足・社会科見学等、校外活動において、原発事故の影響により放射線量の上昇がみられる場所への活動を控えてください。事前に放射線量の測定を行い、安全性を確認した上で行き先を決定してください。

 

(3)  子ども達への放射線被ばくを最小限に抑える為に、子どもの教育・保育・給食関係者を対象とし、被ばくの危険性について研修の機会を設けてください。

 

(4)  子ども達へ放射線被ばくの影響を説明し、手洗い・うがいの徹底や、風の強い日のマスク着用など自衛手段を指導してください。

以 上

 

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2012年

4月

13日

20120413/ 尿検査結果

 

杉戸町在住 10歳女子 尿検査結果

 

セシウム134- N/D (0.052) 下限値0.080 Bq/kg
セシウム137-      0.093    下限値0.078 Bq/kg

 

セシウム134は検出下限値以下なのでN/D表記となりますが、確認したところ実際には( )内の数値が検出されているそうです。

 

昨年3月の事故以来、防御対策をとり生活してきた子どもです。

それでも尿から微量の放射性物質が検出されました。

 

「大人、子どもに関係なく、体重1kgあたり0ベクレルが望ましい。セシウム137などは人体の中に存在してはいけないのです。なぜならこれは自然の摂理に反しているからです。人体内に蓄積される放射能というのは原発事故などによって大量の放射能が拡散した結果、初めて現れる現象です。もし体内放射能を測定して、結果がゼロでなかったら、どんな値でもすべて異常だと思ってください。」

ウラジミール・バベンコ著 「自分と子どもを放射能から守るには」

 

 

10歳女子の2011年3月からの行動について
・2011年3月の爆発時はマスクをつけて学校へ。(車で送迎)
・3月22日(雨)は学校を休ませる。
・春休みは家から出ないように過ごす。

・ゴールデンウィークまでマスクをして登校。
・帰宅後すぐに玄関先で服を脱がせ、シャワーを浴びさせ、うがいを徹底。
・風の強い日はマスク。
・洗濯物は室内干し。
・水は爆発と同時に九州から大量に取り寄せ。水道水は今も飲まない。
・食品は主に西日本産か外国産を選ぶ。
・放射性物質の排出効果のある食品の摂取を心がけ、ペクチンなどのサプリメントを時々使用。

・2学期から給食の牛乳やめる。
・給食は食べているが、子供が自主的に危なそうな食品は食べないようにしている。 

 

 

尿検査の結果をまとめたサイトがありますが、埼玉近郊の多くの子どもたちの尿からセシウムの検出が認められています。

 

放射能被爆検査の結果と症状の共有サイト『けいとうさぎ 

 

 

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2012年

3月

28日

放射能から子どもを守る会を立ち上げました

 

 

放射能から杉戸の子ども達を守る為、2012年3月 親たちが集まり会を立ち上げました。 

 

        子どもの未来を見つめよう~

    5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・杉戸

 

 

 

 

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読売新聞埼玉版の記事(2012年3月9日)。

埼玉県内36市町への放射能対策に関するアンケートの結果が出ています。

 

下記の項目について一覧表になっていますので、住んでいる自治体の対策状況が一目瞭然に分かります。

①学校給食の放射性物質検査

②給食に代わり弁当持参の可否

③住民に貸し出す放射能測定器の台数

④11年度の放射能対策費用

 

埼玉県36市町の放射能対策状況

 

 

yomiuri-1.jpg
JPEGファイル 968.2 KB
yomiuri-2.jpg
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