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子どもの未来を見つめよう~

5年後10年後子どもたちが

健やかに育つ会・杉戸

 

福島第一原発の事故により、放射性物質が 私たちの住む町にも降り注ぎました。 政府は影響がないと言いますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

過去の事例に学んだ時、低線量被ばくでも数年後・数十年後に 様々な健康被害をもたらす可能性がある事が分かります。

こどもたちがこれら先もずっと健康で過ごす事ができますように、今大人達が何をすべきか、一緒に考えていきませんか。

 

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コメント: 7
  • #7

    shibata (火曜日, 04 12月 2012 11:08)

    11月17日、いとうえみこさんの講演「子どもの笑顔と明るい未来を育む子育てのチカラ」に参加してきました。
    いとうさんは自然育児(おっぱい育児・おむつなし育児・とりわけ離乳食・噛み噛みごはん
    などなど、子どもの「生きる力」とお母さんの「育てる力」を最大限にひきだす、
    古くて新しい育児)友の会理事もされていて、母親の視点から、今どのように放射能
    から子どもを守っていけばよいのかというお話でした。
    頂いた資料とメモをもとにご報告します。

    1.私たちが3.11からの、この1年8カ月で学んだことはどんなことか。
     「子どもの命、家族の日常のありがたさ
      国はうそをつく
      マスメディアはうそを報道する
      ネットでしか読めない情報がある
      とんでもない日常が放置される日本
      仲間がいるとこころ強い
      つながることでできることが増える
      お母さん(親)はチカラをもっている
          ↓
     子どもたちを守るために
     お母さん(親)だからできることがある!」

    現実に、ネットなどで積極的に情報を得ている人と、TVや新聞の
    報道しか知らず、もう安全だと思ってしまっている人がいる。
    そのせいで、保護者の間で意見が対立することもあるかもしれない。

    大切な事は、ひとりひとりが正しい情報を見極め、自分で判断する
    ことだと思いました。

    2.被ばくについて 確認しておきたいこと

      1、内部被ばくと外部被ばくはまったくちがうということ
      2、被ばくの影響にしきい値はないこと
      3、被ばくの影響は、癌だけではなく、あらゆる疾患の原因になりうること
      4、全身に均一に被ばくするわけではなく、特定の臓器にたまりやすいこと
      5、被ばくは足し算で、外部被ばく+内部被ばく(飲食、呼吸、経皮など)と
        考えること

    3.放射能からからだを守るための3つの方法
      とりわけ「内部被ばく」から子どもを守ろう!
      ①とりこまない 空気・水・食べ物など
      ②ためこまない 汗・便・尿など
      ③負けない 免疫力・抗酸化力
                 ↓
     具体的に取り組むことは、決して新しいことばかりではないから
    知恵と工夫と協力で乗り切っていこう!

    では、①放射能をとりこまないために注意すべきことは何なのか。

    ・マスク
    ・汚染場所に近づかない 座らない、触らない(路傍の土)
    ・触れたらすぐに手を洗う(口や目、傷は要注意)
    ・汚染されていない水を使う
    ・測定された安全な食物を入手する
    ・汚染されていない地域の食物を購入する
    ・汚染されていない時期の食物を購入する
    ・汚染されやすい食品を避ける
    ・汚染されにくい食品で献立を工夫する
    ・良く洗う、ゆでたり煮たりして汁を捨てる、酢漬け

    福島県を中心に17都県は汚染の桁が違うので、一応気をつけ食品ごとに選ぶ。

    具体的には、測定された物でも
     ND=不検出 →必ず下限値をみること
     子どもには、0~1ベクレルをめざす
     できるだけ4ベクレル未満の食品をということでした。
    でも、基準は各家庭、ひとりひとりのものさしを持つべきということです。

    汚染されやすい食品は、小麦、さつま芋、れんこん、栗、柿、柑橘類
    タラ(北海道のタラも注意)、きのこなど。 

    気をつける順序は、
    毎日食べる物>重さのあるもの>その他のもの
    とすると良いそうです。

    なぜ国の基準の100ベクレル/㎏が安心できないのか。
     1.年間1mSvの基準は、内部被ばくと外部被ばくを合算してのはずなのに、
      基準値の設定時には、内部被ばくだけ、しかも呼吸を無視して、飲食分
      だけで計算している
     2.日本の食糧自給率が40%であるということで、ほぼ1/2しか国産の汚染
      されたものを食べないという計算になっている
     3.ドイツ放射線防護協会では、子どもは4ベクレル未満、大人は8ベクレル未満
      と提言している。市民と科学者の内部被ばく問題研究会では、1ベクレル以下と
      声明を出している。
     4.ICRPによれば、1日10ベクレル摂取で、1年半で体内に1400ベクレル蓄積
      されるというデータを発表している。体内に1400ベクレルの蓄積量というと、
      体重20kgの子どもの場合だと体重1kgあたり70ベクレルということになる。
      バンダジェフスキー教授の研究によれば、「10Bq/㎏以上の蓄積でヒトでは
      60%子ども~40%大学生の心電図がおかしくなった」という

    こういったことはあまり報道されないので、私も初めて知ることが多かったです。

    ②放射能をためこまないために・・・
     ・新陳代謝をうながす お風呂に入る
     ・適度な運動をする
     ・規則正しい生活リズム 早寝早起き
     ・快適な排泄リズムを 排尿排便を気持ちよく
     ・排便をうながすような食生活をこころがける←すごく大事とのこと!!
      (未精白の穀物、食物繊維など)
     ・核種と同じ性質の物質で満たしておく 
      (セシウム→カリウム、ヨウ素→天然のヨウ素)
     ・ペクチンを摂取する
    生物学的半減期は子どものほうが短い!排出するチカラを最大限活かそう!

    ③負けない力を
    ・免疫力アップ・・・笑顔で暮らす、ストレスをためない
    ・腹八分目で、食べ過ぎない・・・大人ならプチ断食も
    ・低体温にならないために冷暖房に頼らない
    ・生活リズムを整える(早寝早起き)
    ・酸化するものを避ける(添加物、白砂糖、スナック)
    ・酵素や微生物のチカラを借りる
    (果実、生野菜、味噌醤油、納豆、ぬか漬けなどの発酵食品、
     酵素ジュース、酵母、麴、EMなど)
    ・亜鉛、各種ビタミンなど←細胞の修復力を高めるそうです
    (野菜、果物、ゴマ、小豆、雑穀、胚芽など)

    4.希望を目に見えるものにするために
     自分の子をひとりで守り続けることはできない

    ・声を届けよう!支援法も、選挙も…
       学校や園、企業、自治体、議員など
    ・つながろう 
       学校で、園で、地域で、ネットで
    ・形にしよう
       一つ一つを目に見える形に残そう
              ↓
    いつか子どもたちが親になり、その子どもを抱いてほほえむ日を
    願いながら。 

    いとうさんが、国会が解散してしまったせいでうやむやにされないように
    これから注目していてほしいとおっしゃっていたものが、
    「原発事故子ども被災者支援法」です。国が放射能の影響ではないと
    証明しない限り全てを保障しなさいという内容を含む法律だそうです。

    私たちに勧めたいことは、2011年3月11日から23日くらいまでの子どもの
    行動を記録しておくこと、乳歯を取っておくとよいとのことです。
    そして、放射能の対策などで疲れた時は休むことも大事で、元気になってから
    また再開するなど、完全に止めてしまわないことが大切だとおっしゃっていました。

    いとうえみこさんの「今だから自然育児」という本が年末出版予定だそうです。
    最後に、講演を主催して下さったすこやかさいたまの皆さまに感謝申し上げます。

    以上








  • #6

    shibata (月曜日, 18 6月 2012 12:45)

    昨日は「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷」の皆さんが企画して下さった、志賀元医師の被ばくについての勉強会へ参加してきました。

    印象に残ったこと書いてみようと思います。

    まず、志賀先生が一番強調されていたのは、「放射能に皆が不安を抱えていることは間違いないこと。解消しないといけない」ということだったと思います。

    放射線はストレスの一種で、その他の総合的なストレスとの総和を考えるべきだとおっしゃっていました。
    会場からは「子どもの修学旅行で日光に行くことはどう思うか?」「子どもの泥遊びはいいのか?」など、具体的な悩みを相談される方も多かったです。
    それも、修学旅行に行かないことのストレス、泥遊びさせないことのストレスと比較して考えるというお答えでした。

    持続的な低線量被ばくの影響についてのお話もありました。

    普通、医学的事象を証明する手順は、疫学データの集積(例:喫煙者は肺がんになりやすい)→仮説の構築→実験による証明→臨床での確認(例:禁煙すると肺がん予防できる)となるが、持続的な低線量被ばくの影響については、実験や臨床確認がやられていない為、「わからない」「わかりようがない」ということです。

    わからないからこそ、今なすべきことはなにか…

    ・わからないものはわからないことを認識受容する
    ・自分の健康は自分で守る
    ・まずは現在の健康状態を把握しよう、そして将来のために保存しよう
    ・検診とは安心するためにやるもの。検査して安心を得るのが最大のメリット
    ・不安を取り去るためには今の自分を評価しておこう

    最終的な判断は各自がすることですが、先生のお話はとても参考になりました。
    志賀先生、貴重なお話をどうもありがとうございました!

    ちなみに志賀先生は、柏市の手賀の杜クリニックで診療していらっしゃるそうです。

  • #5

    shibata (月曜日, 21 5月 2012 12:22)


     5月19日、越谷で行われた「子どもたちを放射能から守る埼玉ネットワーク」発足イベントに参加して参りました。
    埼玉県内から40を超える団体が集まり、大変な熱気の中、多くの情報を得ることができました。

    第一部のテーマは「つながる」です。
    嵐山、吉川、越谷、川口、三郷など各地域の活動報告や行政の対応など、杉戸町と比較しながら聞き入りました。
    子どもが長時間過ごす学校等の除染基準についてや、給食センター長の内部被ばくへの理解など、地域によってまだ大きな差があることがわかりました。
     
    第二部のテーマは「知る」です。
    武藤類子さん「福島からあなたへ」、山田真先生「子どものいのちを守るために」、の二つの講演を聞きました。

    武藤さんは福島県での震災後の体験や現状、山を開拓して自然と共に暮らしていたが、それらすべての上に放射能が降り注いだことなどを、お話して下さいました。

    山田先生は、被ばくの影響については、顕微鏡のない時代に細菌のことを話しているようなものだともおっしゃっていました。
    それくらい、私たちの体への将来的な影響は、まだ未知の世界なのだと実感できました。

    埼玉県内でもこれだけ多くの方が、子どもの被ばくを心配して、健康被害の予防のために活動していることを知り、とても励まされました。
    今回のイベントを、企画運営して下さった方々に感謝申し上げます。

  • #4

    shibata (月曜日, 14 5月 2012 19:59)


    5月11日、町長宛てに提出していた「杉戸町の子ども達を放射線被ばくから守るための要望書」の回答と説明を伺いに、役場へ行ってきました。

    町長と面談出来たこと、すべての項目にしっかりと回答を頂けたことは、大きな収穫だったと感じています。

    お忙しい中、真剣に向き合って下さった町長を始め、担当者の方々にお礼申し上げます。
    また、参加して下さった町民の皆様にも、感謝申し上げます。

    思えば、昨年の福島の原発事故の後、目に見えない放射能に怯えながら、一人で町に放射線測定の要望をしたり、ガイガーカウンターを購入して子どもの遊ぶ公園を測定したりしていた頃は、とても不安でした。

    政府が「ただちに影響はない」という中、将来的に影響がないはずがないと思いながらも、自分でも何がどう不安なのか、よく分からない状態でした。

    我が子を外で遊ばせても大丈夫なのだろうか、スーパーの野菜は検査されているのだろうか、水道水は大丈夫なのだろうか、毎日不安でした。

    その後、各地に放射能から子どもを守ろうという団体ができていることを知り、情報を集めるために講演会や勉強会に参加しました。

    放射線の影響を受けやすい子どもを、少しでも無用な被ばくから守るために、行政に協力して頂いて出来ることがあるのではないか?と考えるようになり、今回同じ気持ちを持つ方々と一緒に、要望書を提出させて頂きました。

    特に内部被ばくの影響は、専門家の間でも意見が分かれるところです。
    ただ、被ばくは少なければ少ない方がよいということは分かっているのですから、生活環境に合わせて、各自が判断すべきでことでもあると思います。

    長年チェルノブイリ原発事故被災地の医療支援をされてきた、医師であり現松本市長の菅谷昭さんは、著書の中でこう述べています。

    「医師の立場でいえば、いったん放射性物質が体内に取り込まれれば、少量であろうがなんらかの影響を与えることに変わりはありません」

    「これから日本で起きてくるであろうさまざまな問題を最小限にくいとめるためにも、一人ひとりが放射能の正しい知識を得て、正しい判断ができるようになってほしいと願います」

    杉戸町には、給食の安全確認、子どもが過ごす場所の汚染状況を細かく調査し、マイクロホットスポットなどの調査結果を、ありのままを公表して頂きたいと願っています。
    現状を知りたいと考える町民の、判断材料になると思います。
    そしてぜひ予防原則に則って、対策をして頂きたいと思います。



  • #3

    saito (金曜日, 11 5月 2012 15:45)

    今日は町長に提出した要望書のお返事を頂いてきました。15分しかないのかと思っていたら、町長が退出された後、役場の職員の方がおよそ1時間ほど対応して下さいました。町の基本方針について職員の方の生の声を伺うことができ、国の基準に基づいて真摯に取り組んで下さっている印象を受けました。一方で、内部被ばくについては情報を発信していかなくては!と思いました。古谷町長、本日対応して下さった職員の皆様、年度はじめのお忙しい時期にお時間を割いてくださりありがとうございました。

  • #2

    sugito (日曜日, 08 4月 2012 00:26)

    精霊の守り人 様

    コメントありがとうございます。
    埼玉県内の保健所にバンダジェフスキー氏の資料を配付する活動をされているとの事、頭が下がります。

    杉戸町でも、このように意識の高い方がいらっしゃっるのだと、大変心強く思います。

    『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』の本を読みました。
    セシウムは、わずかでも生体の臓器に取り込まれると、疾患が悪化したり、ほかの疾患との合併症を引き起こしたりする危険性が高くなると述べられています。

    特に幼いこどもたちへの影響を心配しております。
    将来後悔する事のないよう、今私たちに出来ることを行っていくつもりです。

    地域の医療機関などの情報が入りましたら、ホームページで紹介させていただきたいと思います。
    また、放射能に関する情報などありましたら、当会までお知らせくださいませ。
    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
    管理人より

  • #1

    精霊の守り人 (水曜日, 04 4月 2012 19:52)

     杉戸町に住んでいますが、今回初めてブログを知りました。杉戸町には、このようなことに問題を持っている人がいないと思っていましたが、驚きました。先日、春日部の会の人より聞きました。

     私は昨年よりバンダジェフスキー氏の『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』の本を読み、大変に驚いています。内部被爆の問題については、多くの人々は20年、30年後に癌や白血病として起きてくるものと考えています。

     しかし、バンダジェフスキー氏の病理データを読むと、そうではなく主に心臓疾患として、世代に関係なく顕れてくることがわかってきました。先日知人より、突然死が増えていると聞きましたが、この日本の社会では、人々の不安心理を消去させるために報道は一切しないようです。

     しかし、バンダジェフスキー氏の警告は、次第に形として顕れてくるものと思いますし、すでに顕れているのです。しかし、この社会は何も認識もせず、いつものように時間のみが経過しています。

     先日来より、埼玉県内の保健所にバンダジェフスキー氏の資料を配付しています。各保健所を廻りながら思ったことは、保健所の職員は、放射線医学研究所にすでにマインドコントロールされていて、それ以外の知識や資料は、科学的に根拠がないということで、否定するようでしたが、いろいろと聞いてゆくと、バンダジェフスキー氏の名前も知らないような状態で、それが保健所の現実の姿のようでした。

     つまり内部被爆でどのようなことが起きてくるのか、県の被爆の相談窓口では、何も知らないし、どのような症状が顕れてくるのか、そのようなことも知らないのです。それで放射線医学研究所のコメントを尊重しているようでした。でもそれでは、現実に起きつつあるのに、それでよいのでしょうかと。

     始めから、否定の方針であっても、バンダジェフスキー氏の名前だけは、憶えてほしいと言う最低限の知識の伝達のために、資料をお渡しして、そのようにして、硬直化しているお役所の世界に名前を伝達しておくことが必要なのだと思いながら、いろいろと保健所を廻っています。

     現状では、地域の医療機関や医師会ではどのように捉えているのか、まだ廻っていませんのでわかりませんが、公的機関を廻ることによって、これが今の日本人の姿であると非常に勉強になります。これまでの日本の学校教育の結論の姿です。

     学校教育の中でテストで点数の取れる優秀な学生の結論とは、単なるロボットになるだけであり、これが多くの日本人の理想とする公務員の世界なのですから、このような判断をするために、受験勉強をしている姿や親の教育方針を見ると、私は多くの日本人に、これが日本の学校教育の結論の姿であると知ってほしいと思ってしまいます。

     そのようなことで、個人的には、バンダジェフスキー氏の本を医療や保健関係者に広める活動をしています。いずれ医師や看護師や公的機関の人々にも差別なく病状が顕れてくれば、彼らの中で洗脳された知識と自分の体の中で起きてくる症状の差異に気づいてくる人々もいることでしょうから、その時に真実に気付かせるために、やはり資料配付は必要と思っています。

     また、そのような症状が顕れた時には、この日本の社会では、保健所や医療機関に日本人は受診して相談することになるので、その領域を啓蒙することも必要なことでしょう。治療や医療の世界に眼を向けてゆくことが、これからの日本人には必須のことであると思うのです。

     そのようなことでもし、地域の医療機関などの情報や医師会などの情報がありましたら、掲示版で提示していただくと大変ありがたいです。もし可能でしたら、よろしくお願い申し上げます。