お問い合わせ

子どもの未来を見つめよう~

5年後10年後子どもたちが

健やかに育つ会・杉戸

 

福島第一原発の事故により、放射性物質が 私たちの住む町にも降り注ぎました。 政府は影響がないと言いますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

過去の事例に学んだ時、低線量被ばくでも数年後・数十年後に 様々な健康被害をもたらす可能性がある事が分かります。

こどもたちがこれら先もずっと健康で過ごす事ができますように、今大人達が何をすべきか、一緒に考えていきませんか。

 

お問い合わせはこちら からお願いします 。




子ども埼玉ネットバナー画像

 

活動内容

 

福島第一原発の事故により、大量の放射性物質が私たちの住む町にも降り注ぎました。

政府は「冷温停止状態」を宣言しましたが、未だ放射性物質の放出は続いており、溶解した炉心は場所の特定すらできていません。

 

市場に出回っている食品は安全だと言いますが、全品検査しているわけではなく、網の目をくぐって暫定規制値を超過した食品が日本全国に流通してしまった事実は周知の通りです。

諸外国による日本食品の輸入規制も未だ継続中です。

 

どうしたら子どもの被ばくを減らせるのだろう。体内に取り込んでしまった放射性物質を排出する手段は?

埼玉でこのまま子どもを育てていく事は可能なのでしょうか? 給食は?修学旅行は?

会ではそんな不安な思いを皆で共有し、被ばく対策や食品調達、学校や行政の対応など情報交換を行っています。

また今後測定会の実施や行政への働きかけも進めていく予定です。

 

尚、当会は政治や宗教団体とは一切関わりはございません。

ただただ子どもの幸せな未来を願う親たちの集まりです。

 

同じ思いを持たれる親御さんがいらっしゃいましたら、どうぞご連絡下さい。

力を合わせて、我が子を 杉戸の子どもたちを 放射能から守りませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

要望書

 

4月13日(金) 杉戸町役場 住民参加推進課に、要望書を提出いたしました。

 

内容は下記となります。

 

 

----------------------------------------

2012年4月13日

杉戸町長 古谷松雄様

 

杉戸町の子ども達を放射線被ばくから守る為の要望書

 

5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・杉戸

 

 

 日ごろより子ども達の健全な育成にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。

福島第一原発の事故により、放射性物質が私たちの住む町にも降り注ぎました。

政府は「冷温停止状態」を宣言しましたが、未だに放射性物質の放出は続いており、溶解した炉心は場所の特定すらできていません。

市場に出回っている食品は安全だと言いますが、全品検査しているわけではなく、網の目をくぐって暫定規制値を超過した食品が日本全国に流通してしまった事実は周知の通りです。諸外国による日本食品の輸入規制も未だ継続中です。

呼吸による放射性物質の吸引や汚染された食品を摂取することによる内部被ばくは、微量でも健康に害を及ぼす可能性がある事を否定できません。

杉戸町の子ども達を放射線被ばくから守り、杉戸町で安心して子育てができますよう、下記の対応を早急に行っていただく事を要望します。

 

 

【1.放射線量測定・土壌調査・除染について】

 

(1) 町内の放射線量の測定を強化してください。特に子ども達が関わる施設(小中学校、幼稚園、保育園、公園など)では、現状よりも測定箇所を増やし、放射線量の測定をきめ細かく定期的に実施してください。

 

(2) 子ども達が関わる施設における除染の基準値を現状よりも下げ、(1)の結果において基準値を上回る数値が検出された場合、ただちに除染してください。

 

(3) 放射線量を測るだけではなく、子ども達が関わる施設の土壌調査を実施してください。

 

(4) 杉戸町の直売所で販売されている杉戸産のお米や野菜の放射線量を測定してください。

 

(5) 上記の(1)~(4)で得られた結果を、ホームページ及び広報誌で公表してください。

 

(6) 線量計を購入し、町民に貸し出してください。

 

 

【2.給食の対策について】

 

(1) 子ども達に安全な学校給食および保育園給食を提供する為、暫定規制値に関わらず、汚染されている疑いのある食材は使用しないでください。

 

(2) 給食の放射能測定器を導入してください。できるだけ検出下限値の低い測定機器で実施してください。

 

(3) 内部被ばくの不安から保護者が弁当や水筒の持参を希望する場合があります。個人的に給食を拒否する形にならないよう、給食又は弁当持参の選択が出来るように配慮をお願いします。

 

 

【3.学校・園での活動について】

 

(1) 運動会・持久走・プール清掃・除草・落ち葉掃き・畑仕事などの行事の際には、吸引による内部被ばくを避けるため、予め放射線量の測定を行い、安全性を確認した上で実施してください。場合によっては、マスク着用や校庭・園庭に水を散布するなどの対策をとってください。

 

(2) 修学旅行・林間学校・遠足・社会科見学等、校外活動において、原発事故の影響により放射線量の上昇がみられる場所への活動を控えてください。事前に放射線量の測定を行い、安全性を確認した上で行き先を決定してください。

 

(3) 子ども達への放射線被ばくを最小限に抑える為に、子どもの教育・保育・給食関係者を対象とし、被ばくの危険性について研修の機会を設けてください。

 

(4) 子ども達へ放射線被ばくの影響を説明し、手洗い・うがいの徹底や、風の強い日のマスク着用など自衛手段を指導してください。

以 上