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子どもの未来を見つめよう~

5年後10年後子どもたちが

健やかに育つ会・杉戸

 

福島第一原発の事故により、放射性物質が 私たちの住む町にも降り注ぎました。 政府は影響がないと言いますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

過去の事例に学んだ時、低線量被ばくでも数年後・数十年後に 様々な健康被害をもたらす可能性がある事が分かります。

こどもたちがこれら先もずっと健康で過ごす事ができますように、今大人達が何をすべきか、一緒に考えていきませんか。

 

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2012年

4月

19日

20120419 土壌調査を実施しました

杉戸町は自然に恵まれた田園の町。

早場米の産地としても知られ、埼玉県産米の放射性物質調査では

最も早く結果が公表されました。

 

杉戸町では一度も土壌調査を実施しておらず、

杉戸の土壌がどの程度汚染されているのかを知るため、

会では3月から4月にかけて自主的に畑や田などの調査を行いました。

 

 

【土壌調査結果】2012年   単位:Bq/kg   調査機関:日暮里放射能測定所

 

測定日 

採取地域 土地種類 セシウム134 セシウム137   合計  
1 3/17 杉戸町(高野台) 庭(表土1~2cm) 391.3 506.5 897.8

2

4/1

庭(表土5cm) 59.4 62.1 121.5

3

4/7

杉戸町(春日部寄り) 田A(表土5cm) 37.8 54.1 91.9

4

4/7

田B(表土5cm) 38.4 49.6 88.0

5

4/7

畑(表土5cm)耕した 63.7 76.5 140.2

6

4/7

畑(表土5cm)耕さない 55.8 95.7 151.5
 
※1と2は、同じ庭から採取した土です。
 放射性セシウムの深度による汚染状況を調べるために測定しました。
 
※3と4は異なる地域の田、2軒の農家にご協力をいただきました。
  耕し、田植えを待つばかりの田んぼの土を採取しました。
  例年杉戸町では、ゴールデンウィーク前後から田植えが始まります。
 
※5と6は同じ家庭菜園の土になります。
 5は耕運機は使用せず、人の手により耕した土壌です。
 
※土壌の採取は、各採取箇所の中央及び周辺の4方向1.5メートルの地点から
 深さ5センチメートルの柱状で、それぞれ1箇所ずつ、合計5箇所採取し、これを混合しました。
 15~30cmの深さの土が望ましいかと思いますが、
 今回は採取が困難な状況でしたので、地表5cmの土を採取しました。
 
3.田(A)
3.田(A)
4.田(B)
4.田(B)
6.畑(耕さない)
6.畑(耕さない)

 

<参考>

水田の土壌から玄米への放射性セシウムの移行の指標

    0.1

 

(農林水産省hp)

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/ine_sakutuke.html

 

 

※今回の調査は、所有者の許可の元実施したもので、

 個人情報につきましては、一切公開いたしません。