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子どもの未来を見つめよう~

5年後10年後子どもたちが

健やかに育つ会・杉戸

 

福島第一原発の事故により、放射性物質が 私たちの住む町にも降り注ぎました。 政府は影響がないと言いますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

過去の事例に学んだ時、低線量被ばくでも数年後・数十年後に 様々な健康被害をもたらす可能性がある事が分かります。

こどもたちがこれら先もずっと健康で過ごす事ができますように、今大人達が何をすべきか、一緒に考えていきませんか。

 

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2012年

10月

14日

久喜市の白米から微量のセシウム検出

埼玉県は、平成24年産の県産米の収穫時期に合わせ、放射性セシウムの影響について、県内で米の出荷がある全ての市町村を対象として調査を行いました。

 

杉戸町では、平成24年8月21日に24年度産玄米の調査結果が判明し、検出限界値を下回ったということです。

その結果を受けて、杉戸町で栽培されたお米については、出荷・販売等が開始されました。

検出限界値は、セシウム134が3.8、セシウム137が4.1、合計で7.9ベクレル/kgになります。

検査結果は、下記の埼玉県hpより確認ができます。

 

平成24年産 県産米の放射性セシウム調査

 

先日会のメンバーが譲り受けたという久喜産の白米を測定に出したところ、微量のセシウム137が検出されました。 

 

【測定結果】2012年   単位:Bq/kg   調査機関:日暮里放射能測定所

 

測定日

検体名 産地 セシウム134 セシウム137 合計

1

2012年9月25日 白米 埼玉県久喜市 検出限界未満 0.7 0.7

 

 

埼玉県の測定では、検出限界値が7ベクレル/kg前後ですので、7ベクレル未満の汚染は不検出になってしまいます。

以前、杉戸の会のメンバーが実施した土壌調査では、耕した田畑から100ベクレル/kg前後、庭の表土からは300~800ベクレル/kg程のセシウムが検出されていますので、土壌のセシウムがお米に吸収されるのは当然考えられる事です。

 

杉戸の会メンバーによる 土壌調査結果

 

この事実をどう捉えるかは個人の判断に委ねられますが、汚染がゼロではないことを認識し、自己防衛していくことが大切ではないかと思います。

 

【お米に含まれる放射性物質を減らすには】

・よく精米する。白米にすることで軽減される。

・米ヌカに注意。玄米のセシウムの多くがヌカに残留する。

・しっかり研ぐ。セシウムは水溶性なので、水洗いにより減らすことができる。  

測定結果
201209-お米測定結果.jpg
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